
古道 松之山街道
上杉謙信(1530-1578)の時代、旧松代町を通る松之山街道(上越市稲田〜南魚沼郡塩沢町)は、関東出陣のための軍用道として使われ、整備されました。
その一部、菅刈(すがかり)から犬伏(いぬぶせ)、薬師峠までの山道が、平成8年11月1日、文化庁より全国古道百選に指定されています。
松代地区は、松代宿として街道の要所となり、松之山郷(旧松代町・旧松之山町)内から人が集まり、繁盛したと言われています。
江戸時代、幕末の頃の記憶を留める道が残っています。
●古道 松之山街道ホームページ
松苧(まつお)神社
大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奴奈川姫を祀るために創建したと伝えられる社殿。
本殿は、明応6年(1497年)建立の木造茅葺きで、県内最古の建築物として、国の重要文化財に指定されています。
上杉謙信をはじめとする戦国の武将たちも祈りを捧げたと伝えられており、謙信寄進の小刀、日の丸の軍配が伝えられています。
5月8日の七ツ参り(ななつまいり:数え七歳の男の子が参拝する行事)には、多くの人で賑わいます。
松苧神社の資料は、郷土資料館にも展示されています。
まつだい駅から約6.6km、車で10分
車は麓まで(駐車場3台程度あり)そこから神社までは30分程度の山道徒歩
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松代城
上杉謙信が春日山城の支城として活用したとされる、松代城。
昭和56年、展望台付きの天守閣が、標高384mの城山山頂に建てられました。
松代地区の街並みから魚沼の山々まで360度のパノラマが楽しめます。
●天守閣展望台(冬季間は利用できません)
利用時間:午前8時〜午後6時30分
まつだい駅から約2.4km、車で5分
郷土資料館
移築のため、平成20年まで休館します
入母屋(いりもや)欅造り農家を利用した郷土資料館には、縄文時代の遺跡出土品から古民具まで、数多く展示されています。昭和10年頃に建てられた建物で、この地域では各村々における中・上農の建物形式とされています。
400万年前のシロウリガイの大化石塊も展示されています。1988年に、蒲生(かもう)地区の砂防ダム工事現場で発見されました。
●住所:十日町市池尻417 ●電話番号:025-597-2138
●閉館日: 毎週火・水曜日(閉館期間:11月初旬〜4月)
●開館時間:午前9時〜午後4時30分
●入館料:大人 200円(団体150円)/小・中学生100円(団体 70円)
●お問い合わせ先:松代教育委員会事務所(TEL.025-597-2301)
まつだい駅から約3.3km、車で5分
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アクセス距離・時間算出協力:(有)東部タクシー |